VOICE
私たち以上に将来のことを考えてくれました。
岐阜県岐阜市 H.A様
Q家を建てようと思ったきっかけと建てる前はどんなお住まいでしたか?
昔ながらの和風の家で築60年と33年で老朽化しており、敷居など下がっていて冬は寒くてファンヒーターをつけてもダウンなど着ていました。収納はたくさんあり部屋数は多く広かったのですが使わない、使いづらい部屋が多かった。水回りは1年前に改築しキッチンもオール電化でした。これから年を重ねてくのに、住みやすい家に住みたいと思いました。暖かい家に住みたいと思っていましたが、実現するとは思いませんでした。
Q家を建てようと思ったとき、まず何からはじめましたか?
ハウジングセンターに行き、何社かのモデルハウスの見学会に行きました。それに並行してインターネットで調べました。オープンハウスの見学会にも行きました。
Q弊社を知ったきっかけを教えてください。また弊社を知ってからモデルハウスに行かれるまでどれくらい時間がかかりましたか?
お友達の家があたたかい家で地中の熱を使うという家だったので、インターネットで調べていて、その家と構造は違いますが、フィアスホーム岐阜南店に出会いました。知ってから2週間くらいで軽い気持ちでモデルハウスを見せてもらおうと予約なしで出かけました。丁寧な説明を聞き、その日にオープンハウスの見学に行きました。
Q初めて弊社の家を見た時、どのように感じましたか?
明るくて玄関から全体に開放的でやさしい印象を受けました。夏に行きましたので、輻射パネルの柔らかい涼しさに感動しました。特に主人は夏のえあこんの冷たさが嫌だったので、輻射パネルには興味津々でした。井戸水の利用や、将来を見据えた建築方法に興味を感じました。
Q弊社以外にもたくさんの住宅会社はありますが、他社と弊社の違った点があれば教えてください。
住んでいる敷地は広いですが、道が狭く、建築条件が悪い敷地ですが、そこでも建てられるよう考えてくださいました。ほかにも候補地がありましたが、私たちがどこで暮らしていきたいかを何回かお話しする中で感じていただき提案してくださいました。
お金をかけるとこと、節約できるところ色々な提案をしてもらえたし、経済的なことを気兼ねなく話すことができました。
これはできません(他社)ではなく、こんな形ならできます、こうしてみましょうか?など可能性について話してもらえ、提案してもらえた。一緒に考えてもらっていると感じました。
Q実際に家づくりがスタートして大変な事や思い出にの残っていることはありますか?
家を建てるという具体的なイメージがまだできていなかったので、その中で間取りや外観など考えるのは大変でした。どんな家を?と聞かれても「温かい家」のような表現しかできなかった。
打ち合わせではとにかくたくさんの話をし、(よく横道・雑談にそれましたが)、それた話の中からもイメージを作って形にしてもらえ、次の打ち合わせの時には具体的な形に提示してもらえました。ショールーム(クロス・照明・リクシル)に足を運び、先端の技術や流れを知ることができ刺激を受けました。
多くの荷物を整理し引っ越すことは大変でした。
日々進んでいく建築中の様子をGoogle Photoで家族(子供達含めて)と共有でき、よかったです。
Qお住まいの中でお気に入りや満足しているところ、また実際住まわれていちばん変わった事を教えてください。
満足しているところは、明るく開放的なリビング(アーチ使いなど)、玄関、キッチン。ワクワク楽しくなるクロスやカーテンなど。和室の雰囲気と家全体の静かな環境。
変った点は今まで多くの物の中で暮らしていた生活から、すっきり暮らすという思いで暮らし始めています。使いやすい収納方法や収納場所も意識して考えるようになりました。
Q今、住宅会社を選ぶのに悩んでいる方に一言お願いします。
自分達の家づくりを一緒に考えて同じように喜んで楽しんでもらえること、気兼ねなく話ができること、信頼できること、棟梁など建築してくださる方と直接お話ができコミュニケーションがとれたこともよかった。
建築技術やアフターケアなどはもちろんのことですが、自分たちの話をどこまで聞いてくれるのか、自分のことのように寄り添って課題解決に対応してくれるか、このようなやり方で信頼関係が生まれてくると思われる。
自分もよく勉強しながら、わからないことは質問するということを繰り返すことが大切だと思います。
このお客様の施工実績を見る
Q家を建てようと思ったきっかけと建てる前はどんなお住まいでしたか?
昔ながらの和風の家で築60年と33年で老朽化しており、敷居など下がっていて冬は寒くてファンヒーターをつけてもダウンなど着ていました。収納はたくさんあり部屋数は多く広かったのですが使わない、使いづらい部屋が多かった。水回りは1年前に改築しキッチンもオール電化でした。これから年を重ねてくのに、住みやすい家に住みたいと思いました。暖かい家に住みたいと思っていましたが、実現するとは思いませんでした。
Q家を建てようと思ったとき、まず何からはじめましたか?
ハウジングセンターに行き、何社かのモデルハウスの見学会に行きました。それに並行してインターネットで調べました。オープンハウスの見学会にも行きました。
Q弊社を知ったきっかけを教えてください。また弊社を知ってからモデルハウスに行かれるまでどれくらい時間がかかりましたか?
お友達の家があたたかい家で地中の熱を使うという家だったので、インターネットで調べていて、その家と構造は違いますが、フィアスホーム岐阜南店に出会いました。知ってから2週間くらいで軽い気持ちでモデルハウスを見せてもらおうと予約なしで出かけました。丁寧な説明を聞き、その日にオープンハウスの見学に行きました。
Q初めて弊社の家を見た時、どのように感じましたか?
明るくて玄関から全体に開放的でやさしい印象を受けました。夏に行きましたので、輻射パネルの柔らかい涼しさに感動しました。特に主人は夏のえあこんの冷たさが嫌だったので、輻射パネルには興味津々でした。井戸水の利用や、将来を見据えた建築方法に興味を感じました。
Q弊社以外にもたくさんの住宅会社はありますが、他社と弊社の違った点があれば教えてください。
住んでいる敷地は広いですが、道が狭く、建築条件が悪い敷地ですが、そこでも建てられるよう考えてくださいました。ほかにも候補地がありましたが、私たちがどこで暮らしていきたいかを何回かお話しする中で感じていただき提案してくださいました。
お金をかけるとこと、節約できるところ色々な提案をしてもらえたし、経済的なことを気兼ねなく話すことができました。
これはできません(他社)ではなく、こんな形ならできます、こうしてみましょうか?など可能性について話してもらえ、提案してもらえた。一緒に考えてもらっていると感じました。
お金をかけるとこと、節約できるところ色々な提案をしてもらえたし、経済的なことを気兼ねなく話すことができました。
これはできません(他社)ではなく、こんな形ならできます、こうしてみましょうか?など可能性について話してもらえ、提案してもらえた。一緒に考えてもらっていると感じました。
Q実際に家づくりがスタートして大変な事や思い出にの残っていることはありますか?
家を建てるという具体的なイメージがまだできていなかったので、その中で間取りや外観など考えるのは大変でした。どんな家を?と聞かれても「温かい家」のような表現しかできなかった。
打ち合わせではとにかくたくさんの話をし、(よく横道・雑談にそれましたが)、それた話の中からもイメージを作って形にしてもらえ、次の打ち合わせの時には具体的な形に提示してもらえました。ショールーム(クロス・照明・リクシル)に足を運び、先端の技術や流れを知ることができ刺激を受けました。
多くの荷物を整理し引っ越すことは大変でした。
日々進んでいく建築中の様子をGoogle Photoで家族(子供達含めて)と共有でき、よかったです。
打ち合わせではとにかくたくさんの話をし、(よく横道・雑談にそれましたが)、それた話の中からもイメージを作って形にしてもらえ、次の打ち合わせの時には具体的な形に提示してもらえました。ショールーム(クロス・照明・リクシル)に足を運び、先端の技術や流れを知ることができ刺激を受けました。
多くの荷物を整理し引っ越すことは大変でした。
日々進んでいく建築中の様子をGoogle Photoで家族(子供達含めて)と共有でき、よかったです。
Qお住まいの中でお気に入りや満足しているところ、また実際住まわれていちばん変わった事を教えてください。
満足しているところは、明るく開放的なリビング(アーチ使いなど)、玄関、キッチン。ワクワク楽しくなるクロスやカーテンなど。和室の雰囲気と家全体の静かな環境。
変った点は今まで多くの物の中で暮らしていた生活から、すっきり暮らすという思いで暮らし始めています。使いやすい収納方法や収納場所も意識して考えるようになりました。
変った点は今まで多くの物の中で暮らしていた生活から、すっきり暮らすという思いで暮らし始めています。使いやすい収納方法や収納場所も意識して考えるようになりました。
Q今、住宅会社を選ぶのに悩んでいる方に一言お願いします。
自分達の家づくりを一緒に考えて同じように喜んで楽しんでもらえること、気兼ねなく話ができること、信頼できること、棟梁など建築してくださる方と直接お話ができコミュニケーションがとれたこともよかった。
建築技術やアフターケアなどはもちろんのことですが、自分たちの話をどこまで聞いてくれるのか、自分のことのように寄り添って課題解決に対応してくれるか、このようなやり方で信頼関係が生まれてくると思われる。
自分もよく勉強しながら、わからないことは質問するということを繰り返すことが大切だと思います。
建築技術やアフターケアなどはもちろんのことですが、自分たちの話をどこまで聞いてくれるのか、自分のことのように寄り添って課題解決に対応してくれるか、このようなやり方で信頼関係が生まれてくると思われる。
自分もよく勉強しながら、わからないことは質問するということを繰り返すことが大切だと思います。
-
PREV
-
NEXTNEXT この家に住めて幸せです
- お客様の声
- 私たち以上に将来のことを考えてくれました。