DESIGNデザイン性について
あなたのことを
知ることから
はじまる家づくり
私たちの家づくりはまずあなたのことを知ることから始まります。
あなたがどう暮らしていきたいか？
今、どんな家を欲しいと思っているのか？
大切にしている家具はあるのか？
どんな趣味を持ち、休日を過ごしているのか？
一見すると家づくりに関係ないようなことまで1つ1つ丁寧にお聞きします。
私たちが提供するのは「家の間取り」ではなく「暮らし方そのもの」。
暮らし方を提供するためには、どう暮らしているのか、将来はどう暮らしていきたいのか、
そんなことまで見越していかないといけません。
だからこそ、あなたのことをじっくり知る必要があるのです。
今、家づくりを考えていてワクワクされているかと思います。
そのワクワクをまずは私たちに教えてください。
そこから一緒に暮らしをつくりあげていきましょう。
みんなの常識は
あなたの常識ですか？
「4LDKでリビングの横に和室が欲しいです。」
「収納はできる限り多い方がいいです。」
「1階に水回りを固めたいです。」
家づくりのご相談にのっているとこんなことをよく言われます。
でも「それはなぜですか？」とお聞きすると「なんとなく」が大半で、明確な答えがないケースがほとんど。
それが悪いわけではありません。
ただ「本当にそれが必要か」ということを、一度考えた方がいいと思うのです。
例えばバルコニーで
考えてみましょう
今このページを見ている時点で、バルコニーは必要だと思いますか？
もし、そうお考えの場合、バルコニーの用途はなんでしょうか？
多くの方は「布団を干す」ことや「洗濯物を干す」ことだと思います。
「週末にバルコニーでBBQをしたい。」「友達を呼んでホームパーティーがしたい。」なんてことを考えている方は少数派だと思います。
布団や洗濯物を干すと考えている場合、
果たして本当にその暮らしが良いのでしょうか?
バルコニーがあるのは主に2階です。
そして洗濯機が置いてある水回りの多くは1階に配置されています。
その重い洗濯物を2階のバルコニーに毎日持ち歩くのは不便ではないですか？
2階に水回りを用意する間取り、これなら楽かも知れません。
その場合、居室は1階になるでしょう。そんな暮らし方はどうでしょうか？
本当にほしいものは「必要なもの」なのかを一度見直しましょう。
これまで当たり前のようにバルコニーがあった家で暮らしてみえた方はそれが当然だと思われています。
でも、改めて考えてみるとバルコニーが不要なケースは多いのです。
バルコニーがなくなれば、その分予算を他のことに使えます。
私たちはプロの知見から、本当に必要なもの・ことをご提案いたします。
できる限り
わかりやすいご提案を
お客さまにとってできる限りわかりやすく。それも私たちが心がけていることです。
例えば、キッチンの造形について。
「キッチンカウンターに垂れ壁は必要ですか？不要ですか？」
こうお聞きしても「垂れ壁って何？」「それがあるとどうなるの？」とわからないことが多いですよね。
なので私たちはできる限り見て理解していただきやすいように、
複数種類のパースを作成し、できる限りイメージしやすい状態でお選びいただいています。
理想の暮らしを
叶えるために
せっかくの家づくり。
建ててみて「あれ？なにか想像と違うな…」なんて残念なことにならないよう、
できる限りイメージをしてもらえるようにしています。
一生に一度のマイホームだから、
あなたのことをたくさん知って、理想の暮らしを形にしたいと願っています。
家づくりに悩まれているのであれば、ぜひ一度ytHOMEsにご相談ください。
MODELHOUSE
地中熱を体感できる
モデルハウスに行きませんか?
年中快適に過ごせる地中熱ヒートポンプや
輻射熱パネルを取り入れたモデルハウスで
快適な空間をぜひご体感ください。
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