フィアスホーム山田です。

先日ニュースで紹介された、
中部電力様の再生可能エネルギーへの取り組み、
ますます普及促進に力を注がれるとのこと。

少し前ですが岐阜地中熱利用研究会のセミナーにて、
中部電力様の地下水を利用した空調も見学してきました。

再生可能エネルギーとは、

地熱、水力、風力、太陽光、バイオマスなど地球の一部の枯渇しない自然エネルギーのこと、

石炭や石油、天然ガスは有限と言われています。CO2の排出量が少なく地球温暖化対策のためにも、再生可能エネルギー利用が企業や公共においてますます加速しそうです。

特に水はどこにでもある自然エネルギー、

特に地下水が豊富な岐阜市大垣市、

以前にブログでご紹介しましたが、

大垣市新庁舎、岐阜市新庁舎も、井戸を幾つか堀り、

地下水を利用した空調や水利用がされるシステムが導入されます！

↓　地中熱との出会い★

（地中熱住宅はもともとフィアスホームが2012年からスタートした、地中熱利用ヒートポンプシステムの地中熱エアコンがスタート、地中熱利用ですと深く掘らなければいけないリスクがありました。岐阜は幸いにして地下水が豊富な濃尾平野に囲まれています、岐阜大学様と共同開発がスタートした地下水利用の地中熱ヒートポンプシステムは研究を重ねて現在に至ります。2013年からの施工実績も重ねています。）

地下水利用の地中熱、井戸水ポンプ、災害に強いレジデンス住宅、モデルハウス展示場にて、ご体感ください！地下水利用の地中熱住宅で、自然のチカラを利用して、エコな暮らしをはじめませんか？